うちの子がスマイルゼミを始めたのは小学3年生の時でした。最初は「タブレット学習って本当に効果あるのかな?」と半信半疑だったのですが、現在小学5年生になった今、スマイルゼミ過去の学年にさかのぼって学習できる機能の素晴らしさを実感しています。
子どもって、新しい学年になると前の学年で習ったことを忘れてしまいがちですよね。特に算数なんて積み重ねの教科なので、前の学年の基礎が身についていないと、新しい内容についていけなくなってしまいます。そんな時に助かるのが、スマイルゼミのコアトレで過去学年の教材にいつでもアクセスできる機能なんです。
実際に我が家で体験したエピソードをお話しすると、小学4年生になったばかりの頃、子どもが「割り算の筆算がよくわからない」と言い出したことがありました。小学3年生の時に習った内容なのですが、やはり時間が経つと曖昧になってしまうんですね。そんな時、スマイルゼミで小学3年生の算数の単元に戻って、もう一度丁寧に復習することができました。
スマイルゼミの良いところは、過去の学年の教材も現在の学年と同じように、アニメーションや音声解説付きで学習できることです。子どもにとって分かりやすく、飽きずに取り組めるんです。紙の教材だと、前の学年のドリルを引っ張り出してきて…なんて面倒ですが、タブレット一つで全てが完結するのは本当に便利です。
特に印象的だったのは、小学4年生の夏休みに「漢字が苦手」と言い出した時のことです。よく見てみると、小学3年生で習った漢字がきちんと定着していないことが分かりました。夏休みという時間のある時期だったので、スマイルゼミで小学3年生の漢字の単元を最初からやり直すことにしたんです。
子どもは最初「前の学年に戻るのは恥ずかしい」と言っていましたが、タブレット学習なので誰にも見られることもなく、自分のペースで進められるのが良かったようです。結果的に、夏休み明けには漢字に対する苦手意識がかなり軽減されていました。
もう一つ感動したのは、過去の学年の内容を復習していると、「あ、この時はよく分からなかったけど、今なら理解できる!」という瞬間があることです。学年が上がって理解力が向上しているからこそ、前に難しく感じた内容がすんなり理解できるようになるんですね。子どもも「前より簡単に感じる!」と嬉しそうにしていました。
現在小学5年生になった子どもは、新しい単元に入る前に自分から「ちょっと前の学年で確認してくる」と言って、関連する過去の内容を復習する習慣がついています。これは親として本当に嬉しい変化でした。自分で学習の組み立てを考えられるようになったということですから。
スマイルゼミを2年間使ってみて感じるのは、過去の学年にさかのぼれる機能は、単なる復習以上の価値があるということです。子どもの学習に対する自信を育てる効果もあるんです。「分からないことがあっても、前に戻って確認すれば大丈夫」という安心感が、新しいことにチャレンジする勇気につながっているように感じます。
また、親としても助かるのが、子どもがどの単元でつまずいているのかが分かりやすいことです。スマイルゼミの学習記録を見れば、どの過去の単元に戻ったのか、どのくらい時間をかけて取り組んだのかが一目瞭然です。これにより、家庭でのフォローもしやすくなりました。
ただし、スマイルゼミの過去の学年に戻って学習する際に気をつけていることもあります。あまり過去ばかりに時間を使いすぎて、現在の学年の進度が遅れないようにバランスを取ることです。我が家では、基本的には現在の学年の学習を優先して、つまずいた時や時間に余裕がある時に過去の復習をするというルールにしています。
子どもの学習を見ていて思うのは、教育って本当に積み重ねなんだなということです。小学3年生から始めたスマイルゼミですが、過去の学年にいつでも戻れるという安心感があることで、子どもも私も焦らずに学習に取り組めています。
最近では、子どもが友達に「スマイルゼミって前の学年の勉強もできるから便利だよ」と話しているのを聞いて、本人も過去学年復習の良さを実感しているんだなと嬉しく思いました。
スマイルゼミを検討されている親御さんがいらっしゃったら、この過去学年復習機能は本当におすすめです。子どもの学習において「戻る」ことの大切さを、我が家では身をもって体験することができました。学習は前に進むだけでなく、時には立ち止まって振り返ることで、より確実な理解につながるのだと実感しています。